耀く瞬間

Everglow

2020年/韓国語/韓国/95分/ジャパンプレミア/済州映画祭 交流作品

解説

偏見や線引きなしに互いの感情を交差させ理解し合えるならば、それが「愛」だと思う。「耀く瞬間」で愛について別の観点から語りたかった。

あらすじ

「私の名前はコ・ジノク、済州の海女です」。海中で長く息を止めていられる記録でギネスブックに載る海女、ジノク(コ・ドゥシム)。気性も仕事も済州島で彼女に勝つ者はいない。ジノクを取材するためソウルからドキュメンタリーディレクターのギョンフン(チ・ヒョヌ)がやって来るが、ジノクの反応は冷淡だ。ギョンフンはジノクの心を開こうと、彼女の周囲をうろつき始める。ジノクは海に落ちたギョンフンを助け、自分と同じ心の傷を持つことを知ってギョンフンに心を開いていく。済州島と海女の運命に深く入り込んでいくギョンフン。彼を通してジノクは生まれて初めての感情を抱き始める。「あなたに出会って初めて知る、私の一番耀く瞬間」。

映画祭参加経歴/表彰

2020年 釜山国際映画祭
2021年 アジアン映画祭(イタリア)

監督


ソ・ジュンムン
初の長編作品はゲイのロマンスを描いた「REC」(2009)。韓国のクィア映画の代表的な担い手の一人。2020年に釜山国際映画祭で本作を公開した。

スタッフ&キャスト

監督/演出/脚本 ソ・ジュンムン
プロデューサー ハ・ミョンミ
出演 コ・ドゥシム、チ・ヒョヌ
スタッフ ホン・チョロン(照明)
ヤン・ジョンフン(撮影)
チャン・ヨンギュ(音楽)
イ・ヨンジョン(編集)
キム・ジョンスク(録音)

上映スケジュール 9/16-9/20