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2大コンペの審査員が決定!

2021年のファンタスティック・ゆうばり・コンペティション部門、インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門それぞれの審査員が決定し、コメントが到着しました。

“ゆうばり部門”審査員長には映画監督の矢崎仁司氏、審査員には俳優の田中要次氏、女優・脚本家・演出家・映画監督など多彩な顔を持つ吉村元希氏、韓国から映画やポップカルチャー評論家のキム・ボンソク氏、現在は映画プロデューサーとして活躍する五箇公貴氏。

”ショート部門”の審査員長には映画監督の小中和哉氏が就任し、プチョン国際ファンタスティック映画祭プログラマーのキム・ジョンミン氏、映画監督としての活動だけでなく脚本家や小説家としても活躍する竹葉リサ氏が審査員を務めます。

厳正なる審査を経て、映画祭最終日にグランプリ、北海道知事賞、優秀芸術賞など各賞が選出されます。

ファンタスティック・ゆうばり・コンペティション

左から矢崎仁司氏、田中要次氏、吉村元希氏、キム・ボンソク氏、五箇公貴氏

審査員長 矢崎仁司 氏(日本/映画監督)

オリンピック化している世界の映画祭が多い中で、手作りの温くもりと愛を感じるゆうばり国際ファンタスティック映画祭に参加できて嬉しいです。『スティルライフオブメモリーズ』がノーカットで巨大スクリーンに映し出された夜は忘れられません。大切なのはメダルの色や数ではなく、参加することだと改めて感じる今、可能性に挑む映画たちに出会うのを楽しみにしています。

審査員 田中要次 氏(日本/俳優)

幾度かの参加チャンスを頂きながら逃しておりましたが、ようやく実を結ぶこととなりました!それも審査員という大役に恐縮しております。今まで無事でいられることが奇跡に思える昨今ですが、ファンタスティックな作品に出逢えるのを楽しみにしています。

審査員 吉村元希 氏(日本/女優、脚本家、映画監督、演出家、漫画原作者)

“これからは映画祭の審査員も、選出作品も、男女同数になっていかなくちゃ!”と話していたら、まさかのゆうばりの審査員のお話を頂きました。これからの世の中、女性が頑張っていかなければ!と飛び込みます。面白い作品との出会いを楽しみにしております!

審査員 キム・ボンソク 氏 (韓国/映画、ポップカルチャー評論家)

ゆうばり映画祭の審査員をまた務めることができて光栄です。 楽しい映画といい人たちにたくさん会える夕張が懐かしいです。 また夕張で会えるのを楽しみにしています。ありがとうございます。

審査員 五箇公貴 氏(日本/プロデューサー)

テレビを主戦場にしてきた私にとって、映画はずっと特別であり神聖なものでした。映画のプロデュースに携われば携わるほど、映画を製作することの難しさと尊さを身をもって感じて参りました。なので30年もの歴史のある本映画祭に参加させていただくことになって身が引き締まる思いがします。映画から沢山受けた恩を少しでも返せるように頑張りたいと思っています。みずみずしい才能と出会えるのが楽しみです。

インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション

左から小中和哉氏、キム・ジョンミン氏、竹葉リサ氏

審査員長 小中和哉 氏(日本/映画監督)

『あなたにここにいてほしい』(1992)、『VAMP』(2019)で参加した、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭に審査員として呼んでいただいて光栄です!どんな作品に出会えるのか、楽しみです。

審査員 キム・ジョンミン 氏(韓国/プチョン国際ファンタスティック映画祭プログラマー)

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭の審査委員になるなんて、ほんとうにうれしい!でも、残念なことがある。オンラインなので、素晴らしい夕張に行けないのがかなしい!!

審査員 竹葉リサ 氏(日本/映画監督)

楽しい思い出しかないゆうばり国際ファンタスティック映画祭。映画祭期間中、雪像を作って大雪の中ゲリラ撮影したり、雪合戦したり。血まみれの映画を観た後は、真っ白な雪景色の中、地元の人たちが振る舞うストーブパーティの海の幸がとにかく美味しくて。ジャンル映画を愛する監督たちと白銀の世界ではしゃげないのは残念ですが、心して審査に臨みます。そして、いつか夕張でお会いしましょう。